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健康診断を受ける?受けない?悩んでないでサッサと受けよう!

インターネット時代になって病気について様々な情報を得られる時代になり、病気の原因や症状などは多くのサイトで情報を得られるようになりました。
しかし、女性、特に専業主婦や自営業の定期健康診断(人間ドッグ)については受診率がとても低いことをご存知ですか?実に5割程度しか受けていないそうです。

定期健康診断とは

定期健康診断とは、事業者に対し、事業者が雇用したパートを含む週30時間以上(正規従業員の労働時間4分の3以上)働く労働者に対し医師による健康診断を義務づけている制度です。 では扶養されている専業主婦はどうなのかご存知でしょうか。

 

キチンとしている会社なら被扶養者も一緒に受けられる

大企業ほど福利厚生の恩恵が高く、ご主人が正社員の場合は、被扶養者でも全額補助がある率が高いのです。被扶養者にも会社からも連絡が来ます。

キチンとした会社だけど、定期健康診断の連絡がない

一番多いのが、このタイプの会社。ご主人という社員の定期健康診断の予約はやっているけれど、被扶養者には広報が来ないため「受けられるのを知らない人、補助金があるのを知らない人」が多いのです。どうして会社は連絡してくれないのでしょうか…?

考えられる理由は、①社員の健康診断予約だけで忙しいので被扶養者分の予約までしていられない。②保険組合から年1度の広報があるので、会社からは直接連絡しない。③経費がかかるから被扶養者から申請するまでは連絡しない。④その他 様々な理由がありそうです。

ホントこんな理由で受診率が低いのですよ。

個人事業主なので、そもそもあまり定期健康診断がわからない

フリーランスのご主人(個人事業主)や自営業(個人事業主)は、自分で入る義務があるため国民健康保険組合に入っているはずです。入ってない!なんていう人がいたら、本日すぐ加入してください。病気で医者にかかりたいけど健康保険証がないからかかれず…なんて日本でもある話だそうですよ。

国民健康保険組合に入っていると、年1度、お住まいの役所から健康診断の通知が届きます。それをゴミ箱に捨ててはいけません。手続き方法が書いてあるので、必要な健康診断を受けてください。手続きが面倒と思う人でもやればすぐにできます!

定期健康診断を受けるために、これだけはしておこう!

加入している健康組合のサイトにアクセスしましょう。そこで被扶養者の健康診断受診方法が明記されています。それに従って自分で手続きをすれば補助金を使って受診できるのです。連絡がこなければ、自分で自分の権利を知り、使いましょう。

「手続きはやってもらうのではなく、自分でやる」これが一番早い方法です。ちなみに加入している健康組合は、健康保証カードの裏面に書かれています。

定期健康診断の補助額や診察項目は変わる?

定期健康診断の補助額は会社によって異なります。国で補助してくれる補助額部分だけだったり、会社が独自に補助を出してくれたりと実に様々なのです。

実は私が勤務していた会社は手厚い健康診断をしていたので、この差に気がつかなかったのですが、50代で初めて扶養家族になって主人の会社の健康診断内容を知ったときにショックさと言ったら!あまりに物足りなく、高齢になるにつれて体の不調が多くなる年代、もっと手厚くしっかりと健康診断を受けたいと思いました。

胃内視鏡検査について

罹患率の高い部位を男女別に見ると、男性では胃がんが1位、女性では胃がんが2位とダントツに高い部位の罹患が胃です。

その発見をしてくれるのが、胃部レントゲン(バリウム)、または胃内視鏡(経鼻/経口胃カメラ)。40歳過ぎになると検査することが多い項目です。

推奨は、胃部レントゲン(バリウム)より胃内視鏡(経鼻/経口胃カメラ)。

なぜなら医師はバリウムは飲まず胃カメラ検査しか受けません。私も健診セミナーで話と写真を拝見しましたが、

バリウムは「なんとなく影があるかどうか?の写りで発見率は非常に低い」のです。反対に胃カメラは「明確な写りで異常に気がつきやすく、発見率が高い」という結果が出ているのです。

胃カメラ検査は通常バリウムになっており、オプションで胃カメラへ変更することが多く、健康保険組合や病院によって個人負担額は0円~15,000円と幅広いのが現状。ゆえに負担額が少ない場合は、ぜひとも胃内視鏡(経鼻/経口胃カメラ)をお勧めしたいのです。

負担額が高い!なんとかならいの?

負担額が10,000円以上と高い場合は躊躇しますね。高いからと敬遠する人がとても多いのが現状。でも受けないと病気発見が遅れ、手遅れとなる場合も少なくありません。ゆえに胃腸が弱い人は絶対に受けたいものです。

検査料を安くしたい…。裏技的な方法ですが、胃の具合がすぐれず病院にいくことがあると思います。その時に聞かれたことのある人もいるでしょう、そう「胃カメラで検査しますか?」と。

当たり前のようですが、保険が効いている検査の場合は、検査料金が3割負担なのです。このチャンスを有効に使えば良いと思います。

胃カメラというと大げさで怖いイメージがありますが、苦痛なのは10分程度。定期健康診断で受けていない場合でチャンスがある人は、是非受けておきましょう。

その他の検査について

女性には女性のための検査「子宮がん(婦人科内診、子宮頸部細胞診、経腟超音波)」「乳がん(乳房視触診、マンモグラフィ または、乳房超音波)」の検査があることはご存知ですね。

ネット時代になり多くの患者がいると認識され、生命を脅かす病気です。
面倒くさいから、また次の時に、その延長が手遅れにならないとも限りません。お金の問題は一時的なもの、発見の手遅れは一生のものですから迷わないでくださいね。

さて私の健康診断ですが、夫の健康診断補助を使わず、自分で納得する人間ドッグを自腹(70,000円程度)で受けています。これは自分が健診担当の仕事をしていた故、その大事さを痛感したからです。えぇ、私は迷わずサッサと受けていますよ!

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矢藤りりか
矢藤りりか
DINKS街道まっしぐらの人生を歩んでいるアラ還です。根はアホですが、OL歴が30年オーバーなのでアホを隠す方法を身につけました! 『定年後の最高の人生を送る為の4K』の記事によると、4Kは『経済力、健康、家族、生き甲斐』だそうです。ここでは皆さんの生き甲斐や解決のヒントとして手助けになる記事を書いていきたいと思います。