50代の美容

驚くべき「フラフープ」のダイエット効果、そして健康効果!

「フラフープ」って知っていると思うのですが、子供のやる遊びだと思ってませんか?
「フラフープ」は、直径1mほどのプラスティック製などの素材の輪で輪の中に入ってお腹を動かして回転させる運動器具です。遊びのイメージが強いですが、近年では、パフォーマンスや競技、ダイエット・健康用品として普及しているんですよ!

「フラフープ」によるダイエット効果

「フラフープ」は、立ってお腹を動かして行く運動なので、運動としての効果は低く、効果がないのでは?と思う人が多いと思います。しかし「フラフープ」の消費カロリーはとても高く、ジョギングと同じ有酸素運動なのでダイエット効果が現れやすいのです。

体重はそれほど急激に変わりませんが、腰で動かすことが前提なので、ウエストのくびれが一番最初に実感できるのです。なかなか減らないというお腹が一番最初とはあなどれないでしょう?

「フラフープ」による健康効果

フラフープを腰で動かすことでインナーマッスルが鍛えられ、徐々に体幹が強化されていきます。インナーマッスルとは身体の深いところに位置する筋肉で深層筋のことを指します。
深層筋とは、腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋群のことですが、何故、ここを鍛えられると体によいのか、簡単に説明しましょう。

腹横筋(ふくおうきん)

腹横筋を鍛えると、腹部を引き締めてくれ、内臓へ腹圧をかけられることにより、排泄を助ける作用があります。尿漏れに悩んでいる人は考えたい運動ですね。

多裂筋(たれつきん)

多亀筋は、腰背部の筋肉でのことで背骨の椎骨同士をつないで脊柱を安定させます。脊柱を鍛えることで、背骨が安定し正しい姿勢を維持することができます。真っ直ぐな姿勢を保つための大事な筋です。

横隔膜(おうかくまく)

横隔膜は、呼吸運動に関する筋肉の1つ。腹式呼吸などお腹いっぱいに息をすると動く筋肉です。息をするのに大切な筋肉が腹部にあるのも驚きですね。

骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)

これらの筋群は、骨盤の下部にある複数の筋肉で排泄に関係ある部分です。骨盤底筋群が緩むと尿漏れや便漏れ、内臓の下垂などにつながるのでシッカリ鍛えたい部分!

こうした体幹が強化されれば、老化現象の防止、健康維持にとても効果的なのです。

「フラフープ」の種類

市販されている「フラフープ」は沢山ありますが、「フラフープ」の内側に凸凹がついていたり、磁石が付いていたりなどするものは、腰骨に当たった際にアザなどができて痛いので、何もついていないものを選びましょう。

初めは1,000円前後の安いもので大丈夫!経済的な価格なので初期負担が軽く経済的な運動道具なのです。

「フラフープ」のやり方

普段から運動をしていないから難しそうと心配しないで!ジョギングや水泳など息が切れる運動ではないので、子供から年配まで誰にでも手軽にできるものなのです。

場所は「フラフープ」を回して、何かにぶつからない程度の広さでOKです。私は天気に左右されない室内のリビングで行っていますが、庭がある人は屋外もやりやすいスペースです。

1.「フラフープ」の中に体を置きます。
2.足を肩幅程度に開き、半歩片足を前にずらします。
3.「フラフープ」を水平におへその位置まで持ち上げて、背中にぴたりとつけます。
4.両脇はしめ、肘の角度は90度。前腕をフープに沿わせるように構える。
5.片方の手を少しだけ後ろに引いて、勢い良く水平に押し出します。

たったこれだけなのですが、残念なことに回らないことがあります。私もありました!
よくやる間違いは、ただ立って足を左右に開いて腰をまわすこと

これでは回りません。とにかく片足半歩前にずらしてください。腰でくるくると回しているように見えますが、実際はお腹を前後運動することによって回っていくのです。2,3回続けて練習すれば、必ずコツを掴めます!

「フラフープ」の時間

初めは10分、一日10分間でOKです。慣れてきたらだんだんと時間を延ばしていく方法がベスト。有酸素運動が効果が現れるのが継続して20分間と言われていますので、慣れてきたら20分、30分と時間を延ばしてみましょう。

ただ回している時に暇なんですよね(笑)
私は長く続けられるようになったら、テレビを見ながら、音楽を聞きながら、と続けられるように工夫しました。

「フラフープ」をするとダイエットや健康に直結しますが、私が一番最初に効果を感じたことはお通じがよくなったこと。便秘に悩んでいる方も是非一度お試しくださいね!

ABOUT ME
矢藤りりか
矢藤りりか
DINKS街道まっしぐらの人生を歩んでいるアラ還です。根はアホですが、OL歴が30年オーバーなのでアホを隠す方法を身につけました! 『定年後の最高の人生を送る為の4K』の記事によると、4Kは『経済力、健康、家族、生き甲斐』だそうです。ここでは皆さんの生き甲斐や解決のヒントとして手助けになる記事を書いていきたいと思います。