50代のファッション

 歌舞伎 観劇 スタイルのご紹介!ワンピースでゆったり鑑賞

アマルフィ

「歌舞伎を見に行くのに、どんな服装で行けばよいの?」ってよく聞かれます。こういう機会だからこそ、着物で!という方も多くいらっしゃいます。今日は、歌舞伎観劇のファッションをご紹介いたします。

着物にこだわらなくても大丈夫

着物の装いは歌舞伎の雰囲気にはとっても合っているし、演目に合わせて着物を選んで観劇に来られる方もいらして、客席もとても華やかです。

でもね、着物の装いでないと恥ずかしい?というわけでは全くありません。

歌舞伎は長丁場です。

お昼の部、夜の部共に休憩時間も含めますが4時間半ぐらいは着席状態。馴れない格好で行くと落ち着かず、「芝居どころでない!」ってことになっては大変です。

毎月1回以上、歌舞伎観劇している私は、ワンピースを着ることがとても多いです。

せっかくの歌舞伎座。着物まではいかなくても、おしゃれな雰囲気は保ちたい。でも長時間座っているので、お腹も苦しくなく、そしてトイレにも行きやすい服!

とても大事なことです。

ワンピースの選ぶポイント

ワンピースにもいろいろありますが、見た目に関しては、結婚式やパーティ―の装いとは違って、デザイン、柄を楽しむ。つまり自分のテンションが上がる装いが良いかと思います。

そして長時間座るのでプリーツ系はプリーツがとれたり、皺になったりするのでお勧めいたしません。また、ウエストがきついタイプのワンピースも要注意です。

なぜなら、劇場内でお弁当を食べたり、鯛焼き食べたりしたいじゃないですか(#^.^#)

そうそう!歌舞伎座の3階では「めでたい焼き」と言って、鯛焼きの餡子の中に紅白のお餅が入った焼きたてほっかほっかの鯛焼きを購入することができます。
休憩時間すぐに3階に行かないと、あっという間に売り切れる人気のおやつ!

観劇経験から学んだ ワンピース選びのポイント

  1. ちょっと人とは違うおしゃれなデザイン
  2. スタイルが良く見える
  3. ウエストが苦しくない
  4. トイレも行きやすい
  5. 皺にならない

オススメワンピース

5つのポイントから選んだワンピースはこちら

刺繍ワンピース(タイト)

アマルフィ アマルフィ

プリント柄と違って、刺繍が施されているワンピースはとても高級感があり、人目を惹きます。ノースリーブもジャケットを羽織れば二の腕も気にならず、しかもきちっと感もでます。

刺繍ワンピース(フレア)

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タイトな感じが苦手だと思われる方には、こちら。

アマルフィ

これから迎える夏の観劇には清涼感も感じられ、蝶々の刺繍がかわいいワンピースです。

レースのような刺繍が魅力のワンピース

アマルフィ

今月の観劇で着てみたいと思っているワンピースはこちら。

女性らしく、品も良くみえる(#^.^#)

そしてワンピースなので、上下の組み合わせを心配しなくて良いのがいいですね。舞台を楽しみ、自分のワンピースを見てテンションも上がる!楽しいです。

ご紹介したワンピースは、千代田区六番町、一番町、九段、広尾、そして川越で店舗展開しているアマルフィ―オリジナルワンピースです。
ネットでも購入できるのが魅力です。https://www.amarphieonline.com/

5月の大歌舞伎は『團菊祭

九代目市川團十郎、五代目尾上菊五郎の功績を顕彰するべく始められた歌舞伎座五月興行恒例の祭典です。

私が観劇するのは、夜の部なのですが、特に楽しみなのが、七代目尾上丑之助(おのえ うしのすけ)さん初舞台の襲名披露狂言『絵本牛若丸』。

尾上丑之助さんは、尾上菊之助さんの長男でまだ5歳!

自分の着るワンピースを眺めながらチラシも見て…観劇前からしあわせ気分です!

ABOUT ME
古川のりこ
古川のりこ
文化、芸術のクオリティーを高く、そして敷居は低く」をモットーに、 歌舞伎通の方から歌舞伎が初めての方まで楽しめるちょっと贅沢な歌舞伎教室「歌舞伎のいろは」を自主開催しています。「歌舞伎のいろは」は普段立ち入ることのできない、「市川猿之助丈一門及び紫派藤間流」の稽古場や、料亭をお借りして、澤瀉屋の若手歌舞伎俳優 市川猿紫さんに歌舞伎の魅力を毎回、伝えていただいています。出演者と参加者を繋げることを得意とし、司会業、イベントプロデュースだけでなく、コンサルタントしての業務にも日々携わっています。神戸出身。東京在住。80年代の洋楽と歌舞伎が大好きで、子どもに「ハイジが年とったって感じの母です」と紹介される。好きな言葉は、「tomorrow is another day」