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「キンプリ」ってどうすごいの? 50代、60代でもわかる ジャニーズアイドルKing & Princeのすごさを解説!

最近テレビでよく聞く「キンプリ」。 今年の紅白歌合戦にも出場が決まりましたね。 白いスーツの可愛い男の子たちの印象があるのでは?

「新しいジャニーズグループらしいことはわかるんだけど…」という方に、どれだけ「キンプリ」がすごいのかお話ししましょう。

「King & Prince」 キンプリってどんなグループ?

正式な名称は「King & Prince (きんぐ あんど ぷりんす)」。 略して「キンプリ」。

キングと”プリンセス”ではありません。 男の子たちのグループなのでプリンセスはいません。 うっかり間違えないように注意ですよ。

6人組です。 旧グループ名は「Mr.King vs Mr.Prince」。

メンバーは

<Mr.King>

平野紫耀(ひらのしょう) 1997年1月29日生まれ

永瀬廉(ながせれん)1999年1月23日生まれ

高橋海人(たかはしかいと)1999年4月3日生まれ

<Prince>

岸優太(きしゆうた)1995年9月29日生まれ

神宮寺勇太(じんぐうじゆうた)1997年10月30日生まれ

岩橋玄樹(いわはしげんき)1996年12月17日生まれ

ここからわかるように、ジャニーズJr.のMr.KingとMr.Princeというユニットがあったのが一緒にデビューしたわけです。

ジャニーズではJr.時代にユニットという形でグループが組まれることが多く、その先にメジャーデビューがあります。

キンプリのユニットは2015年に発生、2018年5月にデビューしました。 ジャニーズのグループとしてのデビューは28番目(現存するグループは全14)。

今回のキンプリのデビューの前は2014年のジャニーズWEST。 4年ぶりです。 今、主に活躍中のジャニーズグループの中では一番間が空いてのデビューです。

人気があるのにデビューまであまりに空いたので、一部では「もうデビューするグループはないのでは?」とまで言われていました。

スキルは折り紙つき

ジャニーズJr.はただのバッグダンサーではありません。 舞台にも出演しています。 Jr.だけの公演も多く行われているんですよ。

Jr.時代には多くの経験を積みます。

歌唱はもちろんのこと、アイドル風のダンスだけではなくヒップホップやタップダンスや、バレエのようなダンスまで必要とされます。 また、殺陣や楽器演奏なども。

ただ可愛い顔をしてニコニコとしているだけではないのです。 それなりの場数を踏んでいるので、しっかりと実力も兼ね備えています。

V6の岡田くん(約7ヶ月)、NEWSの手越くん(約11ヶ月)のように入所してすぐにグループに属してデビューした人よりも、ある意味でショーマンとしてのスキルが高い状態でのデビューとなるでしょう。

誰にでも愛されるイケメン揃い

そして、イケメン揃い。 誰もがグループ内に「絶対嫌い」と感じてしまうような顔の人がいないのでは?(←これ、意外と重要)

ある時は王子さま、ある時はこっそり憧れる初恋の相手、ある時はクラスのムードメーカー、または隣の家のお兄さん?

学校や職場の先輩や後輩だったら、毎日が楽しそう?

私たち世代にとっては、息子の友だちにいそうな感じがするでしょう。

パフォーマンスはキラキラなのに、どこか愛嬌があったりして親近感があるところも魅力です。

当然、キンプリはJr.の中でもダントツに人気があり、主演する帝国劇場での舞台公演はチケットが入手困難なほど。 CDデビュー前のそれぞれの写真集も写真集ランキング初登場で首位を記録しています。

そこで満を持してのデビューとなったわけ。

その勢いたるや、他のグループとは全く違っていて。 私たち世代や、お父さんたちまでがその名前を知るところとなっているのです。

「キンプリ」ってどんなにすごいの? ファンクラブ会員数で知る

2018年5月にCDデビューが決まったキンプリ。 その発売前の2月にファンクラブが発足されました。

ジャニーズのファンクラブは加入すると年に4回の会報が送られてくるほか、サイトの会員ページにアクセスして動画や画像を見ることができます。 またテレビ・ラジオ番組や映画試写会等のイベントの観覧の募集もあります。

そしてコンサートや舞台の優先予約ができます。 ほぼ、このために入会していると言っても過言ではないでしょう。

さて、そのファンクラブ。 会員数が人気のバロメーターとも言えなくもなく。

公式に発表はされていませんが、ファンの間で「今日入会したら××番だった!」という情報が流れるため、それでおおよその人数がわかります。

もちろん、番号は連番でついているので、入会したもののファンを辞めてしまった人(「担降り」と言う)も含まれます。

そのキンプリがどんなにすごいかはニュースになってご存知の方も多いでしょう。 ファンクラブが発足した2月1日、発表と同時に入会が殺到して、10分で会員番号が1600番台とか!

翌日の2月2日には6万人に達したというファンの報告もありました。

これは先輩グループA.B.C-Z(アクロバットする金髪の塚ちゃんがいる)のファンクラブの当時の会員数を抜いてしまったほど。

通常、新規入会は入会金が1,000円かかるところ、2月中は無料になった影響もあるでしょう。 しかし、それだけ待ちに待っていたファンが多かったことがわかります。

2018年10月にツイッターで拡散された各グループのファンクラブの会員数を見てみましょう。

順位 ファンクラブ 会員数 デビュー年 平均年齢 人数
1 229万 1999年 35歳 5
2 関ジャニ∞ 61万 2004年 35歳 8→7→6
3 KinKi Kids 55.5万 1997年 39歳 2
4 Hey!Say!JUMP 55万 2007年 26歳 10→9 ※休止中1
5 Kis-My-Ft2 45.3万 2011年 29歳 7
6 V6 32.9万 1995年 41歳 6
7 NEWS 31万 2003年 31歳 9→8→7→6→4
8 King & Prince 29.3万 2018年 20歳 6 ※休養中1
9 Sexy Zone 24.8万 2011年 21歳 5 ※休養中1
10 ジャニーズWEST 23.5万 2014年 26歳 7
11 KAT-TUN 22万 2006年 33歳 6→5→4→3
12 TOKIO 11.7万 1994年 43歳 5→4
13 山下智久 10.8万 2011年 33歳 1 ※グループ脱退
14 A.B.C-Z 6.3万 2015年 30歳 5

※人数は2018年11月28日現在
※ 関ジャニ∞、NEWS、KAT-TUN、山下智久は2006年設立された3グループ合同ファンクラブがあったため、単独の設立は2014年
※ A.B.C-Zの単独ファンクラブは2016年設立

どうです? 古ければ多い、人数が多ければ多い、とは言えないファンクラブ会員数。 キンプリのすごさがわかるでしょう。

キンプリってどんなにすごいの? コンサート動員数で知る

デビュー前から数多くの舞台があったキンプリ。 デビューが決まり単独でのコンサートツアーが行われ、全国5都市21公演(追加2公演含む)がありました。

合計で29万人の動員数。

他のグループの2018年の10月までのコンサートツアーの動員数(推定)を見てみましょう。

グループ 公演数 動員数
V6 21公演 28万(2017年)
KinKi Kids 7公演 33.5万人
18公演 89.4万
NEWS 27公演 47万
関ジャニ∞ 15公演 74.7万
KAT-TUN 26公演 45.5万
Hey!Say!JUMP 29公演 61.9万
Kis-My-Ft2 17公演 81.9万
Sexy Zone 25公演 35.5万
ジャニーズWEST 34公演 42.4万

となっています。
(2018年11月発売「日経エンタテイメント・コンサート動員力ランキング」のトップ50より)

キンプリは先輩グループと比べると収容人数がおよそ1万人前後の小さいアリーナ会場のみのツアーだったために動員数が少なめですが、デビュー初年の動員数としては驚くべき記録です。

今回のツアーの申し込み状況やCDの売り上げから見て、今後5万人規模のドーム公演も期待されます。

公演回数も増えることが十分に見込まれるため、早々に他の先輩グループを超える動員数になることは間違いないでしょう。

キンプリってどんなにすごいの? CDリリース数で知る

一番わかりやすい数値としてCDのリリース枚数でしょう。

KinKi Kidsが「デビューからのシングル連続1位獲得作品数」のギネス記録を現在も更新中なのは有名な話。

これはオリコンの週間シングルランキングの初登場週の売り上げの記録を示しています。

ちなみに2018年1月に発売されたこの39作品目の『Topaz Love/DESTINY』は19.8万枚。

他のグループの直近のシングルの初週売り上げを見てみましょう。

グループ シングル名 枚数 発売月
君のうた 37.3万 2018年10月
NEWS 「生きろ」 21.5万 2018年9月
関ジャニ∞ ここに 24.2万 2018年9月
KAT-TUN Ask Yourself 13.8万 2018年4月
Hey!Say!JUMP COSMIC☆HUMAN 22.1万 2018年8月
Kis-My-Ft2 君、僕。 19.5万 2018年10月
Sexy Zone イノセントデイズ 14.8万 2018年6月
A.B.C-Z JOYしたいキモチ 4.4万 2018年8月
ジャニーズWEST スタートダッシュ! 12.9万 2018年8月

ではキンプリは、と言うと。

キンプリのデビューシングル「シンデレラガール」(2018年5月)の売り上げは57.7万枚ですよ、それってすごくない?

白い王子さま風衣装で踊っている、あの曲です。

平野紫耀くん主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』の主題歌だったこともあり、テレビでも多く流れていましたね。 きっと聴き覚えがあるのでは?

セカンドシングル「Memorial」(2018年10月)は40.1万枚 と、減ったものの嵐以上の売上枚数です。

この枚数はKAT-TUNのデビューシングル「Real Face」(2006年4月)の75.4万枚以来のデビューシングル50万枚超えの記録なのだとか!

特に、CDが売れなくなっている昨今でこの記録はものすごいものです。

これでどれだけキンプリがすごいのか、おわかりいただけたでしょう。

キンプリにはどこで会えるの?

今飛ぶ鳥を落とすかのような勢いのキンプリ。 どこで会えるのでしょうか?

ジャニーズの公式HP「Johnny’s net(ジャニーズネット)」をチェックしましょう。

こちらにはアーティスト別のプロフィールと、Biography(経歴)、Discography(録音作品)、Media Info(テレビ、CM、本や雑誌)、コンサートやステージの情報、映画の情報が見られます。

キンプリにテレビで会う

まずはテレビをチェックですね!

デビュー前から朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)の冠コーナー「GINZA DEBUT!」がスタートしました。

メンバーが一流のエンターテイナーとして羽ばたくために、大人の街である銀座で体を張って自分磨きをする企画。 毎日、メンバーのうちの2人が登場しています。

毎朝、時計がわりにテレビをつけていたり、最新のニュースをチェックするためにテレビがついているという方は、ぜひZIP!をチェックしてみてはいかがでしょうか?

私たちにも役立つ銀座情報も得られるかもしれませんよ。

また、ステージに立つキンプリを見るなら「ザ少年倶楽部」(NHK BSプレミアム)がお勧め。

ジャニーズJr.をメインに、ジャニーズのパフォーマンスが繰り広げられる番組です。 HNKホールで収録されていて、お茶の間でもライブ感が味わえます。

このザ少年倶楽部の収録は観覧することができます。 NHKの受信料を支払っていて、NHKのネットクラブのプレミアム会員(無料)であれば応募可能。 抽選なので申し込んでみるのも良いでしょう。

テレビの改編期である4月、7月、10月や年末に放送される大型歌番組も要チェックです! 出演が決まるとジャニーズネットに記載されますし、テレビ局の番組サイトでは観覧募集が行われることが多いです。

バラエティー番組のゲストにも多く出演しているので、見逃せませんよ。

キンプリに舞台・コンサートで会う

舞台やコンサートに行くと、さらにその魅力を実感できるでしょう。

ファンクラブ会員になると優先受付があります。 一説によるとコンサートの席はほぼファンクラブ優先枠になっているのではないかと言われているほど。 一般販売は「瞬殺だった」と嘆く声が多く聞かれます。

キンプリが出演する舞台は一般販売に加えて、帝国劇場で開催されるなら帝国劇場の電話受付もあります。 また一部のクレジットカードを保持していると、申し込みの受付があります。 カードによってはハガキで申し込みもあるので、必死に電話をかけなくても済みますね。

また、生協(コープ)にも枠があります。 コンサートチケットなどのページをチェックしてみてくださいね。

周りにジャニーズが好きな人がいたら、アピールしておくと良いでしょう。 ジャニーズのコンサートに初めて行ったきっかけは「誘ってもらって」という人も少なくありません。 同行者が行けなくなった等の理由で声をかけてもらえるかもしれませんよ。

実際に私も誘っていただいてキンプリの舞台を観に行きました。 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が志向する劇場型のエンターテインメントをこの目で見て感動しました!

キンプリを応援してみませんか?

こんなにすごいキンプリ。 平成最後の大型アイドルと言えるでしょう。

しかし、アイドルとして長年人気をキープし続けること、変わらずに一線で活躍し続けることは、並大抵のことではありません。

私たちにとったら自分の子どものような年齢の彼ら。

生き生きした若い男の子をミーハー気分で追いかけるのもよし。 母親の目線で今後の成長を見続けるのもよし。 キラキラ王子さまにキュンキュンして若返るのもよいでしょう。

キュンキュンするのは間接的に女性ホルモンの活性の正常化につながるとも言われています。 ぜひ、今一番勢いのあるグループのキンプリを意識して見てみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
suzume
ミーハーで好奇心旺盛、お出掛け大好きアクティブ主婦 ◆モットー⇒「毎日楽しくお気楽に過ごそう」 ◆好きなこと⇒台湾、旅行、美味しいもの、新しいこと、ワクワクすること、ジャニーズ、ちょっとデジもの ◆習いごと⇒中国語、点描曼荼羅 ◆東京、自由が丘在住 ◆女子大生の娘とお世辞で姉妹と言われる50代(確かに精神年齢は近い)