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50代主婦が選んだ「生きていくための保険」3本

みなさんこんにちは。ゆっぴです。わたしは現在56歳の、ちょっと介護をしながら働く主婦。夫と重度障がい者の息子、そしてわたしの3人暮らしです。福祉サービスのお世話になりながら仕事をしています。

2018年、56歳の誕生日が来る前に、約3か月かかって保険を見直しました。理由は以下の通りです。

  1. 病気になって仕事ができなくなると収入がなくなる
  2. 息子をひとりにできないので、病気になっても入院できる状態ではない
  3. 世の中全体、入院期間が短くなっているらしい
  4. 現在24歳の息子は知的障害が重いので、保険金をたくさん残しても管理する人がいない

保険を見なおす過程で、ぐるぐると悩みました。

  1. 今の保険の特約を外し、死亡保障だけ残す。足りない保障はちいさな保険に入って補うか?
  2. 今の保険を解約するか?

悩んだ末に決めたのは、以下の3点。

  • 補償ごとにいいとこどりをして、何本かのちいさな保険に加入
  • その後24年間入っていた生命保険を解約
  • 死亡保障は200万円お葬式代を残すだけの死亡保険に、入院したときの補償も最低限に(この2点、今回は詳しい内容はぶきます)

 

そして浮いたお金で、「病気になっても今まで通りに生活していくための保険」に入りました。

あらたに加入した、「病気になっても今まで通りに生活していくための保険」は3本

加入した「病気になっても今まで通りに生活していくための保険」は、

    の3本です。

    1.短い期間働けなくなった時のために パルシステム就業不能保険

    手軽な掛金が魅力のパルシステム会員専用保険です。7日以上働けない状態が続いた時に、1日3,000円または5,000円の保険金が受けとれます。

    わたしは5000円コースに入りました。保険料は年間11,700円 年齢性別問わずこの金額です。

    特徴

    • 18歳から64歳まで加入できる
    • けがや病気で7日以上働けなくなったら、1日目から保険が下りる
    • 掛金は年齢・性別問わず一律

    2コースあり

    • 3,000円コース(年間1~265日まで) 保険料 年7,700円
    • 5,000円コース(年間1~160日まで) 保険料 年11,700円
    メリット
    • 掛金が安い
    • パルシステムの組合員なら、専業主婦でも加入できるし、専業主婦でも保険が下りる
    • 保険が下りる条件は「通勤して一般事務の仕事に従事できない程度の状態」とゆるやか
    デメリット
    • 給付は加入から64歳までに3回まで。3回を過ぎたら契約解除
    • 給付は年間80万円まで
    • パルシステムの会員しか加入できない
    • 精神疾患は対象外
    • 少額短期保険なので、保険会社が倒産したら保証がない

    共生ネット少額短期保険会社「就業不能保険 はたらく力」公式サイト 

    2.長い期間働けなくなった時のために 家計保障定期保険NEO[無配当]
    就業不能保障プランPlus

    長期にわたって仕事ができなくなったとき、あるいは死亡で、指定の年齢まで毎月保険金が受け取れる保険です。私は毎月受け取れる保険金を月6万円に、受け取り年齢は70歳に設定しました。保険料は、年額88,158円。 55歳女性の非喫煙者でこの金額です。

    5大疾病なら60日以上、その他のけがや病気なら180日以上の就業不能と診断が下りれば、その後の指定した年齢まで毎月保険金が下ります。死亡時は、指名した家族が毎月保険金を受け取れます。

    補償内容はカスタマイズできる

    給付金支払期間と最低支払保証期間は、2年か5年かどちらか。細かい内容は個々でカスタマイズできます。

    メリット
    • 国から障害認定や要介護認定を受けなくても保険金が受け取れる
    • 就業不能と診断が下りたら、その後仕事に復帰してもずっと保険が受け取れる
    デメリット
    • 保険料が他の収入保障保険よりも高い
    • 精神疾患は対象外

    東京海上日動あんしん生命 「家計保障定期保険NEO[無配当]就業不能保障プランPlus」公式サイト

    3.ガンになった時のために チューリッヒ保険 終身ガン治療保険DX

    ガンの治療を受けた月にお金がもらえる保険です。通院でも入院でも保険金がおります。
    1口はいれば治療を受けた月は10万円、自由診療ならば月に20万円の保険金を受け取れます。1口でもよかったのですが、1口だと月の支払金額1,500円に届かないので2口入りました。 保険料は年払いで24,620円、55歳女性でこの金額です。

    最初は一時金タイプの保険を考えていましたが、治療が長引いたり再発したりの可能性もあるので、治療を続けている間はずっと保険金がもらえるこの保険にしました。

    ガンの治療を受けた月は、1口につき

    • 放射線、抗がん剤、ホルモン治療 1か月10万円
    • 自由診療の抗がん剤、ホルモン治療 1か月20万円

    の保険金を受け取れます。

    基本コースに特約をつけることもできる

    基本コースに入院特約や手術特約、緩和治療特約など、さまざまな特約がつけられます。わたしは特約を付けずに2口入りました。

    メリット
    • 掛金が安い
    • 再発したり治療が長引いたりしてもお金の心配はなくなる
    デメリット
    • 治療を受けなければ保険は出ない

    チューリッヒ生命「終身ガン治療保険 プレミアムDX」公式サイト 

    保険の見直しはあせらずじっくりと

    最初はネットや雑誌で情報をあつめていましたが、頭の中がごちゃごちゃになってわけがわからなくなってしまいました。そこでいくつかの保険相談窓口をたずね、その会社で取り扱っていない保険も選択肢に入れるなど、一番親身になってくれた相談員さんがいる窓口へ。窓口を決めてからも、なんどもなんども話し合い検討しました。

    決まるまで時間がかかりましたが、じっくり選んでよかったと今では思っています。
    保険の見直しはどうかあせらず、じっくり時間をかけて納得したうえで契約してくださいね。

    ABOUT ME
    yuppi
    yuppi
    50代半ば。心はチコちゃんよりふたつ上の7歳。 人とコミュニケーションをとれない障がいを持つ、ネコみたいに気ままで可愛い息子と暮らしています。 最近は工事現場を眺めるのが小さなしあわせ。重機ってうつくしい。