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2018年流行語大賞ノミネート!グレイヘアとは?火付け役は誰?

グレイヘア

このたび「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」の2018年ノミネート語30に、「グレイヘア」が選出されました!

流行語大賞にノミネートされた「グレイヘア」とは?

今、50代・60代の女性の間で、白髪を染めずにありのままの美しさを活かす「グレイヘア」が話題になっています。

2018年は、白髪をきれいに見せるヘアケア商品、グレイヘアに似合うファッションなど、関連商品や新しい提案も次々登場し、まさに「グレイヘア元年」となりました。

グレイヘアのおしゃれに関する書籍も次々に刊行されています。

2018年流行語大賞ノミネート!グレイヘアとは?火付け役は誰?

いち早く女性の「グレイヘア」に注目し、2016年9月に発売されたのが『パリマダム グレイヘアスタイル』。白髪を受け入れ、おしゃれに自分スタイルを楽しむパリの素敵なマダムたちが紹介されています。

日本人の8割が「白髪染めをやめたい」

白髪は染めることが主流のなか、主婦の友社による日本女性の意識調査では、「約8割の女性が“いつかは染めるのはやめたい”と思っていること」「85%が美しいグレイヘアのお手本を探していること」などが明らかになりました。

また、今年4月に実施された2回目となる意識調査では、2016年の前回調査より、女性の白髪のイメージを「素敵・美しい」とする方が約5倍増えており、ポジティブに受け取める流れに変化していることをつきとめ、「グレイヘア」への関心やニーズの高まりを裏付けました。

そんな中、初めて日本人女性の「グレイヘア」をテーマにした書籍『グレイヘアという選択』が発売されると、読者からの反響とともに様々なメディアにも取り上げられ、現在までに5万部を発行。

白髪染めをやめてグレイヘアに移行する有名人女性も増え、女性の新しい生き方の選択肢としての「グレイヘア」がさらに注目を集めるようになりました。

今年10月に発売されたシリーズ第3弾『グレイヘアの美しい人』は、発売後に即重版が決定。シリーズ3冊の発行部数は8万部を突破しています。

グレイヘアエディター、依田邦代(よだ・くによ)

グレイヘアエディター、依田邦代(よだ・くによ)

シリーズを担当する編集者、グレイヘアエディターの依田邦代(よだ・くによ)氏は、次のように語っています。

「若さだけが価値ではなく、年齢なりの美しさや魅力があることに気づいた、時代の成熟あっての今のグレイヘアブームです。白髪染めをしないという選択肢が認められることで『無理せず、自然に、美しく』生きられる女性が増えるといいな、と思っています。」

依田邦代(よだ・くによ)プロフィール:
1958年生まれ。大学卒業後、主婦の友社入社。雑誌編集長などを経て、2012年より書籍編集者。 大人女性に向けたライフスタイル本 『OVER60 Street Snap』、『古布を着る。』、『玲子さんののんびり老い支度』他、数々のヒット作を手がける。

グレイヘアの決定版『グレイヘアという選択』

白髪を染めたくないけど…、いつやめる?途中が見苦しくない?老けるのでは?
そんな疑問に答えつつ、日本で初めてグレイヘアの素敵な女性になる方法を徹底解説した一冊が、「グレイヘアという選択」。

白髪を染めている人の80%は「いつか白髪染めをやめたい」と思っているという調査結果があります。

問題は、いつやめるか?
途中の期間をどうやって見苦しくなく過ごすか?
そして、グレイヘアになると老けて見えるのでは?
・・・という不安。

それらの問題に答を見出すべく、さまざまな方向から掘り下げた、グレイヘアの決定版が『グレイヘアという選択』です。

グレイヘアという選択

素敵なグレイヘアインタビューは、結城アンナ、萩尾みどり等20名以上。
グレイヘアを選んだきっかけ、どのようにグレイヘアに移行したか、グレイヘアになってみての感想、まわりの反応は?等、読み応えもたっぷりです。

グレイヘアだからこそ似合う、ファッションやメイクグレイヘアだからこそ似合う、ファッションやメイク

さらに、グレイヘアだからこそ似合うファッションやメイクの提案、40代ライターによる白髪育てドキュメント、白髪染め卒業をサポートしてくれるヘアサロンの紹介。
ビューティージャーナリスト齋藤薫によるグレイヘアエッセイも掲載されています。

近藤サト、手塚理美が登場『グレイヘアの美しい人』

白髪染めをやめて、自分らしく、ありのままに生きる選択をした32人のストーリーが共感を呼んだ第一弾『グレイヘアという選択』から半年。
多くの声にお応えして、第二弾が刊行されました。

このところ、近藤サト、手塚理美、萩尾みどり、麻生圭子など、有名人女性たちが続々と白髪染めをやめてグレイヘアへと移行しています。

近藤サトさん近藤サトさん

そんな彼女たちの「グレイヘアを選んだ理由」インタビューをはじめ、ビューティージャーナリスト齋藤薫や脚本家内館牧子のエッセイ、グレイヘア女性ならではのおしゃれの提案として、

  • メガネはグレイヘアのためにある。
  • グレイヘアになったら同窓会は着物で。
  • 働く女性がグレイヘアになって「買ったもの」VS「手放したもの」・・など。
グレイヘアの美しい人

ライフスタイルが素敵なグレイヘア女性たちの生き方や、フランスのグレイヘア事情を取材したドキュメントなど、グレイヘアにした人、これからしてみたい人の知りたい情報が満載の一冊。

ありのままのグレイヘアで素敵に!『パリマダムグレイヘアスタイル』

年を重ねると共に増える白髪の悩み。本当は染めたくないけれど、老けて見られるのがイヤでしぶしぶ染めているという女性が大半です。

そこで、素敵なグレイヘアマダムのお手本を探しにパリへ。

グレイヘア

パリでは、グレイヘアで魅力的な自分スタイルを完成させているマダムたち37人を取材。
生き生きとしたマダムたちの姿に目が奪われます。

また、グレイヘアにした理由、お気に入りのヘアスタイル、グレイヘアを美しく保つヘアケアのコツ、グレイヘアを素敵に見せるファッションテクニックなどをインタビュー。さらにはグレイヘアをより魅力的に見せる凛とした生き方も紹介します。

まとめ

グレイヘアという選択

こうしてみると、「グレイヘア」はおしゃれに敏感なパリマダムが火付け役となり、日本でも著名人の方々がいちはやく取り入れて話題となり、そして2018年流行語大賞のノミネートへと繋がったようですね。

今まで白髪を染めてきた方には少し勇気がいるかもしれませんが、この機会に、グレイヘアだからこそ似合う、新しいファッションやメイクにぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。