50代の趣味

これであなたも歌舞伎通⁈歌舞伎観劇のコツ その1 イヤホンガイド

歌舞伎のいろは

みなさま、はじめまして。

江戸の庶民生活、江戸文化が大好きではありますが、歌舞伎に縁もゆかりもない私が、ふとしたきっかけで、歌舞伎教室「歌舞伎のいろは」を開催したのが今から6年前。しかも、シリーズ化までして7年目を迎えようとしています。

歌舞伎通の方から歌舞伎が初めての方まで楽しめるちょっと贅沢な歌舞伎教室「歌舞伎のいろは」は普段立ち入ることのできない市川猿之助丈一門及び紫派藤間流の稽古場や、料亭をお借りして、澤瀉屋の若手俳優 市川猿紫さんに直接、歌舞伎の魅力を伝えていただいています。

歌舞伎のいろはさて、みなさんは歌舞伎というとどんな印象をお持ちでしょうか?

難しそう。

行ってみたいけど敷居が高そう。

服装は着物でないとダメ?

切符はどうやって買うの?

歌舞伎を知らないので、行くのが恥ずかしい。

などなど。

心配ご無用!

今日から歌舞伎の楽しみ方を観客目線でお伝えしていきますね。

その1.初心者も通も役に立つイヤホンガイド

歌舞伎の古典演目は大きく分けて時代物世話物に分類されています。

時代物は、江戸時代よりも古い時代に設定していて、主に武家社会を描いたもの。言葉がわかりづらいこともありますが、イヤホンガイドを借りると大丈夫!

イヤホンガイドは、音声の「同時解説」で舞台の進行に合わせてあらすじ・配役・衣裳・道具・歌舞伎・文楽の独特な約束事などを、タイミングよく、説明してくれます。しかもイヤホンは片方の耳のみ。反対の耳からは生のセリフをしっかりと聞くことができます。

もう一つ世話物というのは江戸時代の人たちにとっては現代劇で、町のどこにでもいる大工や魚屋、侠客や遊女、長屋の衆など様々な人たちが登場します。

落語が題材になることもありますし、笑えて、泣けて、言葉もわかりやすいですが、イヤホンガイドがあれば、俳優さんの名前、場面の説明もあるのでなお楽しめます。

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古川のりこ
古川のりこ
文化、芸術のクオリティーを高く、そして敷居は低く」をモットーに、 歌舞伎通の方から歌舞伎が初めての方まで楽しめるちょっと贅沢な歌舞伎教室「歌舞伎のいろは」を自主開催しています。「歌舞伎のいろは」は普段立ち入ることのできない、「市川猿之助丈一門及び紫派藤間流」の稽古場や、料亭をお借りして、澤瀉屋の若手歌舞伎俳優 市川猿紫さんに歌舞伎の魅力を毎回、伝えていただいています。出演者と参加者を繋げることを得意とし、司会業、イベントプロデュースだけでなく、コンサルタントしての業務にも日々携わっています。神戸出身。東京在住。80年代の洋楽と歌舞伎が大好きで、子どもに「ハイジが年とったって感じの母です」と紹介される。好きな言葉は、「tomorrow is another day」