ニュース・新商品

楽天が買収した台湾プロ野球球団「ラミゴモンキーズ」の人気は応援団とチアガール!

2019年9月18日(水) 、楽天が台湾プロ野球の人気球団である「ラミゴモンキーズ」を買収することが17日、分かりました。近日中にも合意に達し、正式に発表される見込みです。益々日本と台湾の絆が強くなっていくことの嬉しいですね。その「ラミゴモンキーズ」ってどんな球団か今回紹介いたしましょう!

台湾プロ野球球団「ラミゴモンキーズ」とは

親会社は靴製造業の「La New(老牛皮國際股份有限公司)」で運動靴、サンダルなど販売していますが、2019年7月3日、親会社のLa Newはシーズン終了後のチーム売却を表明したので、ここで楽天が買収を決意というわけです。

ラミゴモンキーズは人気、実力ともにリーグトップを誇る球団でチームカラーは青。前回優勝はラミンゴモンキーズ(6回目)で本当に強い球団です!なのに売ってしまうのか..というその疑問の答えは

・選手の給料は16年間で3倍。
・チケット代は変わらずのまま。

でコストは増加の一途だそうで「実力のある企業が引き継いでほしい」との話だったそう。ちなみに来季のプロ野球に参入しないことを発表していたので、楽天が引き継いでくれたことは選手にとっても願ってもない話なのでしょうか。

日本で活躍した選手も在籍しているラミゴモンキーズ!

2003年12月~2019年7月までの親会社はLa Newで、2011年1月に本拠地を桃園市に移した後、チーム名を「ラミゴモンキーズ」に変更しました。

「ラミゴモンキーズ」には日本の球団に在籍していた選手が沢山いるんですよ!
許 銘傑(シュウ・ミンチェ)は、西武ライオンズ~オリックスと13年間日本で活躍。
陽 耀勲(ヤン・ヤオシュン)は、ソフトバンク7年間日本で活躍。
林 英傑(リン・インチェ)は、楽天で3年間日本で活躍。
王 溢正(オウ・イイゼン)は、横浜ベイスターズで4年間日本で活躍。

その他日本からも入団テスト受験で受けている選手も多勢おります。

ラミゴモンキーズの人気の秘密はチアガール!

2011年に本拠地になった桃園國際棒球場は、球場内に3つのグッズショップがあり、応援グッズから記念品、子ども用品まで幅広い品揃えをしています。ちなみに日本では当たり前の光景ですが台湾ではこうした販売店は出していないそうです。

スペシャルディーという日があり、そういう時にはコンコースには地元企業によるDIY教室や、桃園産のお米を使った魯肉飯、桃園自慢の桃などのブース出店しているそう。(桃園県の大部分は丘陵台地で、たくさんの桃の木が植えられ、桃の花が生産されたので、桃園県と名付けられたそうで水蜜桃が名産)

また初めて野球観戦しても楽しいのは、ラミゴモンキーズの応援団の力!応援歌が球場のスピーカーから大音量で流れ、応援団長はマイクでファンを先導し、さらに芸能人のような華のある美女揃いが露出の高いユニホームで踊り始めるのです。これぞラミゴモンキーズの人気に火をつけた、「Lami Girls」というチアガールです!

ネットで「ラミゴモンキーズ チアガール」で検索するとたちまちヒット!毎年厳しいオーディションで選ばれるチアガールたち。このチアガールを見るためにくる人も多いのです。日本人女性もチアガールになってますぞ!

選手ごとにそれぞれの応援歌と振り付けがあり、選手がバッターボックスに入ると、応援団長の合図で応援が始まります。観客は応援バッドを叩くだけじゃなく、声を上げるだけではありません。

ラミガールズの踊りに合わせて一緒に踊るのです!そして声を張り上げる!恥ずかしいけど参加したら楽しくて止められなくなる応援の仕方がスゴイ!

試合後のヒーローインタビューでのラミゴの選手はこのチアガール「Lami Girls」と一緒に必ず踊ります。これは面白い光景ですね。また、ライトスタンド後方に花火大会並みの豪華さの花火が打ち上げられます。最後まで観客を楽しませる仕掛けがいっぱいの桃園球場。野球を見ているのか、チアガールを見ているのか、花火大会に来ているのか混乱するほど楽しいラミゴモンキーズ観戦です。

桃園国際空港から近いから、観光客サービスも充実!

アクセスが簡単!

アクセスは簡単です。最寄駅は「桃園体育園区」という駅。桃園空港MRTの普通車(各駅停車)で乗り換えなしですが所要時間が1時間半。直達車(急行)で桃園空港まで行き、各駅に乗り換えると1時間10分ほどで到着。

料金より時間というあなたなら、台北から高鉄の桃園駅まで20分→桃園空港MRTに乗り換え一駅、台北から30分強くらいです。出口は一箇所なので迷うことはありません。

チケット購入方法

・当日券—球場正面の当日券売り場で購入。
18:35試合開始→16:30(当日券発売開始)
17:05試合開始→15:00(当日券発売開始)

・前売券—台北ナビにて試合3日前までに購入、台湾のファミリーマート(全家便利商店)の自動販売機にて試合前日まで購入できます。ファミリーマートの自動販売機は中国語なので分からなかったらスタッフに聞きましょう。

試合開催日によって値段が異なり、1・3塁側1階A・Bブロック(バックネット裏指定席)では1600円、2300円、2600円、外野席は1000円ほどなので購入しやすい値段が嬉しいですね。

荷物の預かりと貸し出しサービス

桃園空港に近いこともあって、空港から直接観戦に来る観光客の方も多いので、スーツケースやベビーカーを100元で、カバン類を50元で預けることができます。LCCの深夜便で帰国を考えているなら、台湾観光の〆に。試合日の午後着なら、そのまま球場へ向かうのもよいでしょう。

試合終了は23時頃、LCCの深夜便で帰国する人は、夢中になって時間を忘れないように気をつけてお帰りください!

もともと台湾野球と日本野球の交流が多くありましたが、楽天が親会社となり、益々台湾野球が日本に浸透し、観光地のポイントになるかも?楽しそうなラミゴモンキーズ、一回は行ってみて応援したいですね!

ABOUT ME
矢藤りりか
矢藤りりか
DINKS街道まっしぐらの人生を歩んでいるアラ還です。根はアホですが、OL歴が30年オーバーなのでアホを隠す方法を身につけました! 『定年後の最高の人生を送る為の4K』の記事によると、4Kは『経済力、健康、家族、生き甲斐』だそうです。ここでは皆さんの生き甲斐や解決のヒントとして手助けになる記事を書いていきたいと思います。