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台北から一時間!魚が泳ぐ和平島公園海水プール!

台湾に行くと何回も何回も渡台するほど台湾フリークになる人が勃発してしまう国です。でも何回も行くと飽きてくるし、他の場所を知りたい!って人も出てきます。地方に行くほど時間がない、そんな貴方に真夏にぴったりの新しい情報を教えましょう。

実は台湾は日本と同じ島国ですが漁港や海水浴場が日本ほど整備されてません。台湾では海水浴場が少なく、台湾人は近場の沖縄にくるのです。しかし、台北から一時間もいけば安全な海水浴場があります。そこは観光客はほとんど来なく穴場の穴場なんですよ!

穴場の穴場!和平島公園の中の海水プール

和平島公園へのアクセス

和平島公園へはアクセスが乗り換えがあり、それが面倒で日本人はなかなか行かないようです。でも台北からの乗り換えはたった一回。一時間程度で到着です。

①台北駅からバスまたは列車で台鉄基隆駅までいく。
②台鉄基隆駅前のバス停で台湾好行客運(龍宮尋宝東岸線T99)または基隆市内バス101番線か102番線に乗って、和平島公園駅で下車。
③そこから徒歩10分で和平島公園。

降り立ったバス停のまわりはこんな生活路で、殺風景かもしれませんが、近所の人に聞けば、親切に道を教えてくれます。ここまで来れば、ほぼ一本道で複雑な道ではないのでタクシーなどを使うほどでもないでしょう。

海蝕された奇抜な奇岩群も、見ごたえあり!

入場料は、2019年8月現在80元。
和平島公園は、有名な世界遺産・野柳地質公園に似た奇岩地帯がある公園で規模は小さく1時間もあれば観光は終わってしまいますが「豆腐岩」「万人堆」「獅子頭岩」などの名前がついた奇岩が楽しめます。

近くには寄れませんが一見の価値はあり!

その他、園内には「琉球漁民の慰霊碑」があります。
この地が社寮島と呼ばれていた日本統治時代、沖縄出身者の集落があり、戦後に二二八事件が起きた際にはまだ引き揚げていなかった複数の沖縄出身者が、死亡・行方不明になったことから、慰霊碑がたったそうです。こうした観光地がまだまだ台湾にはあります。

魚が泳ぐ姿も見える、海水プールが楽しい!

奇岩地帯の向こう側にあるのが、目的の海水プールです。
海の中に作ったプール、まさにこれこそ海水プールではないでしょうか。海からの波の余波をうけないように設計されていて、ライフガードもいて安心して泳げるんですよ!

そうそう入園料にプール使用代金も入っているので、ここでの支払いは不要なのです。なんていいサービスなのかと….日本も見習って欲しいくらいですね!

これは2018年8月の風景なのですが、穴場だからか人が少なく、ゆったりとして過せます。パラソルもありますが自分で日傘を持っていったり、テントを持っていったりと日陰作りは必須です。

このプールの素晴らしさは、魚が海から入ってくるため、肉眼でも確認できるところ!メダカのように小さい魚から鯛くらいの魚まで見ることができます。なのでゴーグルは必須の持ち物。持っていなければ海水浴用具はバス停からの道でもお店があるし、和平島公園内でも販売しています。

真ん中の緑の囲いは、スイミングエリアで泳げる人向き。
黄色い囲いは、シュノーケリングエリアで魚がいっぱい!
赤い囲いは、ダイビングエリアで深め。

この看板には書いてないのですが、濃青色の囲いが、キッズプールのエリアらしく、子供が安全に遊べるようとても浅いエリアだそう!

唯一気をつけることは、海水プールなので中の段差や岩の部分に苔や海草が生えているため、滑りやすくなっています。子供を連れているときは特に注意してくださいね!

カフェもロッカーもシャワーも完備!

観光センターには、お土産屋さんやレストランとカフェもあります!

1階には、更衣室・ロッカー(10元)、シャワー5分(湯20元、水10元)、ドライヤー3分(10元)があります。小銭がなかったら観光センターの建物の中で、両替可能。貴重品はロッカーに預けて遊びましょう。

■和平島公園
20247 台湾基隆平一路360號No. 360
<営業時間>8:00 – 19:00(季節によって変動あり)
<アクセス>台鉄基隆駅前からバスで一本。
・台湾好行客運(龍宮尋宝東岸線T99)
・基隆市内バス101番線または102番線
和平島公園駅で下車徒歩10分(乗車時間30~35分)

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矢藤りりか
矢藤りりか
DINKS街道まっしぐらの人生を歩んでいるアラ還です。根はアホですが、OL歴が30年オーバーなのでアホを隠す方法を身につけました! 『定年後の最高の人生を送る為の4K』の記事によると、4Kは『経済力、健康、家族、生き甲斐』だそうです。ここでは皆さんの生き甲斐や解決のヒントとして手助けになる記事を書いていきたいと思います。